こんにちは。今日は無印に売っていた謎のカレー「ゲーンパー」を紹介していこうと思います。
そもそもゲーンパーとは、タイ語でゲーン=カレー、パー=森を意味し、森のカレーという意味みたいです。
パッケージにも「ぶなしめじ、たけのこ、きくらげなど森の恵みと、鶏肉の旨味を生かしたタイ東北地方発祥のカレーです。現地の味をお手本に、赤唐辛子の辛さとハーブの風味をきかせました。」と書いてあります。
いざ実食
まずは盛り付け、盛り付けた感じはスープカレーみたいに緩いカレーです。匂いはハーブの匂い?かわからないが独特な匂いをしています。具材がたくさん入ってます。
味は正直微妙…
本来の日本人が食べているカレーを想像すると全然別物です。カレールーも緩いのでご飯に染み込んでいるのですが、辛いだけで味がしない感じでした。具材の鶏肉や、ヤングコーンは大きめにカットされていて食べてる感じがわかるのでそこは嬉しいポイント。
なかなか日本人には食べ慣れない味付けで、苦手な方が多いと思いますが本場の味付けを体験したい方はおすすめです。
以上謎のカレーゲーンパーの紹介でした!
コメント